プレスリリース
ホEム EEプレスリリース EE平戁E5年 - 2003EEWT600

平成15年E月E日

報道賁E

EEEビューチEノロジー


ミラー投E方式EEEEプロジェクタの啁E化につぁE

 EE0型スクリーンへの投E距離E5aEとぁE世界一の短焦点投EE※E!E/font>を実現 EEfont size="4">


啁E画僁E width=
EE真:WT600EE/td>

 EEEビューチEノロジーE社長E雄川孝志、本社E東京都港区EEこEたE、投写レンズを使用せず、E琁Eミラーを使用して投Eする方式EEEE™プロジェクタ「WEE00」を啁E化し、今夏から発売することにぁEしました。この投E方式により、E0型のスクリーンへの投E距離が25aE、Eロジェクタ本体を含めても紁E0aEE奥行きがあれE設置できるとぁE、従来のプロジェクタでは実現できなかった趁E焦点投Eを可能にしました.、E

<EEE00Eスクリーンまでの投E距離EE

スクリーンサイズE縦×横EaE/td> 投E距離※
E0型EE.6ÁE.8EE/td> EaEE/td>
E0型EE.9ÁE.2EE/td> E5aEE/td>
E0型EE.2ÁE.6EE/td> E5aEE/td>
E00型EE.5ÁE.0EE/td> E5aEE/td>

※筐体E前面からの距離

当社は、これまでもEロジェクタを設置する際E制紁Eできるだけ少なくし、E由に設置ができる「人に優しいプロジェクタ」E開発に取り絁EでまぁEました。レンズシフトめEめ投写した時の歪んだ画面を簡単にスクエアな画面に補正する「SEEEEE EEEE™」、また、無線/有線LEE対応(※2Eなどがその代表皁E機Eです、Ebr> しかし、Eロジェクタの設置場所の融通性を妨げてぁE最大の原因である投E距離につぁEは、従来のプロジェクタの投E方式では短縮化に限界があるため、E琁Eミラーを使用した投E方式E開発に取り絁E、このたE啁E化に成功しました、E

Eミラー投E方式Eロジェクタの仕絁EEE/b>
従来のプロジェクタはE0枚前後(固定焦点レンズの場合)E投Eレンズを一軸上に配Eし、画面サイズを変えるときEそれらEレンズを移動させることでフォーカスを合わせてぁEす。この方式で趁E焦点投Eを実現するには、画像E打ち上げ角度が大きくなることから一番前EレンズはE0cm程度の口征E曲玁EきつぁE厚ぁEレンズになり、本体E質量がE0㎏程度になってしまぁEす。 
「WEE00」E、E琁Eミラーが曲玁EEきつぁE口征Eンズの役割をEたすようにするなどの当社独自の光学設計技術を採用しました。また、富士写真光機(株E様Eご協力により、趁E精度成形技術を用ぁE非球面ミラーを開発、採用したことにより、投写レンズを使用した従来の光学設計では実現できなぁEE焦点投Eを実現しました、E

「WEE00」E主な仕様E、パネル解像度EEEEE,024ÁE68Eで、最大表示解像度はEEXEEEE,600ÁE,200E、EるさはE200AEEEルーメン、質量E紁E.9㎏となっております。コントラスト比EE500:1で、E200AEEEルーメンクラスE※3EEプロジェクタとしては世界最高レベルのコントラスト比を実現しております、E/p>

販売目標台数は、国冁EE輸出をあわせてE千台E月で、希望小売価格はE0丁EE程度を予定してぁEす、E/p>

当社としては、今回のミラー方式E趁E焦点モチEが封Eのプロジェクタのあるべき姿だと老Eており、今後もより高い品質・機Eを目持Eて次期モチEの開発を進めてまぁEます、E/p>

なお、「WEE00」EこE他E特長は次の通りです、E/p>

Eその他E特長EE/p>

E.有線LAN・無線LANに対応、ランプ寿命めEラーメチEージをEメールでお知らせ
オプションの無線LEEカードをプロジェクタのEEカードスロチEに裁Eし、ネチEワーク接続設定をすれば、無線LEEに対応したパソコン画像を映像信号ケーブルなしで投映が可能です。褁Eのパソコンを使用した会議などでは、パソコンのつなぎ換えもプレゼンターの移動E忁Eもなくなります、Ebr> また、市販の有線LANカードを使って、パソコンでプロジェクタの監視やコントロールをネチEワーク経由で一括管琁Eき、さらにプロジェクタから最大Eつの宛EにEメールでランプ寿命めEラーメチEージを送信できる「メール通知機E」を裁EしてぁEす、Ebr> EEMacintoshでは使用できません、E/p>

E.騒音レベルE2aEの静音化を実現
当社独自の刁E冷却方式と大型E排気ファンを採用することにより、E2aEEランプエコモード時EE静音化を実現しましたE標準モード時はE5aEE。非常に静かな環墁Eで大画面映像をご覧ぁEだけます、E/p>

E.「誤操作防止」、「設定変更防止」、「使用防止」EEつのセキュリチE機Eを搭輁Ebr> 拁E老E外がむめEに操作できなぁEぁE、本体E操作Eタンを無効にして、リモコンでしか操作を出来なくする「キーロチE」機Eを搭載しました。例えば、学校の教室などで使用する際に生徒による誤操作を防止できます。また、パスコードを設定すれE、あらかじめ設定しておいたEロジェクタの設定E容を変更できなぁEぁEすることも可能です(メニュー及EバックグランドロゴE。さらにEEカードによる認証設定を行えば、EEカードによる認証を行わなぁEぎりプロジェクタの使用ができなくなるため、盗難防止に効果的です、E/p>

E.「ランプエコモード」でランプ寿命最大E500時間を実現
省エネルギーモードE「ランプエコモード」を選択すると、最大ランプ寿命を最大E500時間に延長することができます。このモードを選択することにより、ランプ交換E費用めE間が大幁E削減できます。(標準モード時のランプ寿命はE000時間!E/p>

E.PEカードを利用したビューワ機Eで、パソコンレスプレゼンチEEションが可能
本体にEEカード!ECMCIA TYPEⅡ ATA仕様)スロチEをE蔵してぁEので、EEカード(市販Eを差し込むことで記録したEEEEなどの静止画像データを使用したプレゼンチEEションが手軽に行えます。デジタルカメラで撮影した静止画をすぐに投映したぁEなどに最適です、E/p>

なお、本啁Eは、来る3月E2日からE9日まで、ドイチEEハノーバEで開催される世界最大規模のEE・通信関係E展示会「CeBIT2003」及びE月E3日からE5日まで米国・ダラスで開催されるシスチE・インチEレーション関係E展示企E「NSCA(National Systems Contractors Association) 2003」に出品する予定です、E/p>

EEEビューチEノロジーは、Eロジェクタ専業メーカーとして、今後もあらめE大画面表示の環墁Eお使ぁEただけるプロジェクタの開発・啁E化に取り絁EでまぁEます、E/p>

以 丁E/p>

E※E)平成15年E月E日現在、当社調べ
E※E)無線LEEカードEオプション
E※E)平成15年E月E日現在、当社調べ


「WT600」E主な仕槁E/b>

  啁E品 吁E/td>  
EEE0!E/div>
主要E品仕槁E/td> パネル サイズ
0.7型DEE
駁E方弁E/td>
EEE™方弁E/div>
画素数
1,024ÁE68 
光溁E/td>
220WEEEランプ!E76Wランプエコモード時EE/div>
明るさ ※1
1200ANSIルーメンEE60ANSIルーメン ランプエコモード時EE/div>
最大表示解像度
1,600ÁE,200ドット!Edvanced AccuBlend対応!E/div>
スクリーンサイズ
E0~100型E対角線!E/div>
コントラスト毁E/td>
E500:!E/div>
外形寸況Ebr> (突起部含まぁE
E90(WE×313(DE×313(HEmmE投映時!E

E90(WE×296(DE×227(HEmmEミラー収納時EE/p>

消費電劁E/td>

E90WEスタンバイ晁E.6EEE/p>

質釁E/td>

紁E.9kg


※ 出荷時における本製品E体E平坁Eな値を示しており、社団法人ビジネス機械・惁EシスチE産業協会で定めた液晶プロジェクタ測定方法E測定条件に関するガイドラインに基づぁEぁEぁE/p>

E備老EEbr> ・XGAは米国International Business Machines Corporationの登録啁E、AccublendはEEEビューチEノロジーE株EE登録啁Eです、Ebr> ・SQUARE SHOTはEEEビューチEノロジーE株EE啁Eです、Ebr> ・EEE™EEigital Light Processing™EE、米国チEサスインスチEメンチEの啁Eです、Ebr> ・Macintosh、Macは米国Apple Computer Inc.の登録啁Eです、Ebr> ・そE他本斁Eに記載されてぁE社名及び啁E名E、各社の啁EまたE登録啁Eです、E

Copyright(C) 2000-2003 NEC Viewtechnology, Ltd.