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![]() ![]() やさしく効率よく画像を扱える、先進の読み取り機能を搭載しています。 |
スキャンボタンを押して、読み取りスタート | ||||||||||
原稿をセットし、スキャナ本体にあるスキャンボタンを押すと、「ScanSuiteTM」(スキャニング管理ソフト)
が起動し、もう一度スキャンボタンを押すと読み取りが始まります。面倒な設定やパソコン上での操作の必要がないので、パソコン初心者の方でもスムーズに使いこなせます。 |
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スキャンジョブで作業効率アップ。 | |
一度の読み取り操作で、複数範囲の写真や文字など、それぞれの原稿に適した設定で連続的に読み取ります。オペレーションから解放される時間が増えるので、作業効率がアップします。 | ![]() |
モアレを自動的に除去。 | ||||||
雑誌などの印刷物の読み取り時に発生しやすいモアレを自動的に取り除く、モアレ除去機能を搭載しています。 ※写真2点はモアレ除去のイメージです。 |
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フィルムの読み取りが可能(オプション)。 | |
ネガフィルム/ポジフィルムやOHPシートなどの読み取りが可能な透過ユニット(IN600-01)をオプションでサポートしています。一般ビジネスからデザイン分野のようなプロユース、そして教育現場や学術専門分野など、スキャナの活用シーンがますます広 がります。 | ![]() |
大量文書の読み取りに活躍するADF(オプション)を提供。 | |
オプションのADF(オートドキュメントフィーダIN600-02)を利用することにより、最大10枚の原稿の連続紙送りが可能になります。いちいち原稿をセットする手間が省け、OCRソフトを利用した大量文書のファイリング作業を効率的に行えます。 | ![]() 写真は、スキャナ本体にIN600-02をセットした状態です。 |