Version 1.1.08 (Build 110722) - 2011 年7月22日
SpectraView IIは自動でNECディスプレイのカラーキャリブレーションとカラープロファイルを作成することの出来るソフトウェアです。
このソフトウェアは信号ケーブルを使ったディスプレイとグラフィックカードが双方向通信で制御されます。このため他のケーブルは必要ありません。
この機能をサポートしているグラフィックカードを使う必要が有ります。
この双方向通信はDDC/CI (Display Data Channel - Command Interface) と呼ばれておりVESA (Video Electronics Standards Association)によって定められた業界標準です。
Multisync PAシリーズのディスプレイは、USB接続を用いた通信を行うことができます。グラフィックカードのDDC/CI通信がサポートできない場合でもSpectraView IIを使用することができます。
キャリブレーション作業の30分前にはディスプレイの電源を入れておくことを推奨します。
Known issues:
PA231W,PA241W,PA271W,PA301W,P241WでUSB接続を用いる場合
このバージョンのSpectraView IIはこれらのディスプレイでのUSB接続をサポートしています。USB接続が正しく行われている場合、SpectraView IIは自動的にUSB接続を認識します。
場合により、USB接続だけでなくDDC/CI接続が必要な場合があります。
Apple社のMini DisplayPort - Dual Link DVI adapterをお使いの場合、(PA271WやPA301W)USB接続を推奨します。
PA231W,PA241W,PA271W,P241W,PA301WでDisplayPort接続を用いる場合
いくつかの種類のグラフィックカードで通信エラーが起こることがあります。この場合、SpectraView IIは正しく動作しません。可能であればUSB接続をご利用ください。
OS10.5.2以降でSpectraView IIを使う場合
MacOS10.5.2以降でNVIDIA製グラフィイクボードをお使いの場合、グラフィックボードのドライバの問題により、正常に動作しないことがあります。この場合当社サポート窓口へお問い合わせください。
OS10.4.xでMac Book Pro(NVIDIA GeForce 8 600M GT搭載製品)を使う場合
MacBookPro 15"と17"でNVIDIA Geforce 8600M
GTのグラフィックスチップ対応の製品については、ドライバの問題で現在動作しません。
OS10.5.2以降でこの問題は解決されています。
MacProを使う場合
NVIDIA Geforce7300GTを使用して2画面を表示する場合、SpectraView
IIがディスプレイを正しく認識できないことがあります。これはドライバの問題で今後改善される予定ですが、
もし、このような使い方をされる場合には下記の表のように接続ください。
OS10.5.2以降でこの問題は解決されています。
1.ディスプレイポート-2から信号ケーブルをディスプレイに接続する。(このディスプレイがプライマリモニタになります)
2.MacProの電源を入れる。
3.1項のディスプレイにデスクトップ画面が表示されたら、ディスプレイポート-1にもうひとつのディスプレイに信号ケーブルを接続する。(このディスプレイがセカンダリモニタになります)
4.SpectraView
IIで正しくディスプレイ名が表示されているか確認する。もし失敗している場合、信号ケーブルを全部はずして1項からやり直す。
設置終了後であればOS上のディスプレイの設定でプライマリとセカンダリをいれかえることは問題ありません。
設置状態での設定
MacPro出力端子 | ディスプレイの設定 | 結果 |
出力端子1 | セカンダリ | 正常に動作します。 |
出力端子2 | プライマリ | |
出力端子1 | プライマリ | 正しく認識されないことがあります。 |
出力端子2 | セカンダリ |
MiniDispay Port対応MacBookProを使う場合(MacProを含む)
2009年8月現在、MiniDisplayPort-Dual
Link DVIアダプターを用いてディスプレイに接続した場合、SpectraView IIは正しく動作しません。現在弊社ではApple社と問題の改善をはかっています。
OS10.5.8以降でMiniDisplayPort-Single Link
DVIアダプターで接続した場合は、この問題は解決されています。
このバージョンのSpectraView IIは、LCD3090WQXiとApple社Mini DisplayPort - Dual Link DVI Adapterを自動で認識して、DDC/CI通信問題を改善します。
MacBookAirを使う場合
Intelグラフィックチップ搭載のMacBookAir(OS10.5.6)とLCD2690WUXi2との接続でSpectraView IIが動作することを確認しました。
CPUがPowerPCでMacOS10.5を使う場合
2009年4月現在、PowerPC搭載のMacにおいてOS10.5.6の環境下でSpectraView IIは正しく動作しません。現在弊社ではApple社と問題の改善をはかっています。
GretagMacbeth i1 Pro(Eye-One Pro) か Eye-One Monitorを使う場合
ご使用前にウォームアップの時間をとるようにしてください。
黒に近い色を測定した場合には、多少ドリフトする可能性が有ります。
SpectraView
IIの環境設定の測定回数については、少ない測定回数にすることをお勧めします。
キャリブレーション作業中は指示に従って作業をおこなってください。
X-rite i1 Display2を使う場合
ごくまれに、黒レベルの測定を行っているときにSpectraView IIの動作が止まることがあります。キャリブレーションの途中で黒レベルを30秒以上測定して変化が無い場合、センサーを別の場所に移動してみてください。そのあとキャリブレーションをキャンセルしてもう一度作業をやり直してください。
X-rite ColorMunkiを使う場合
・ColorMunki
のアプリケーションが動作している状態では、SpectraView
IIがColorMunkiを認識できないことがあります。またアプリケーションが動作していない状態でもColorMunkiが認識されないことがあります。
システム環境設定からアカウントを開き、ログインの項目から"ColorMunki
Tray"を選択して画面上のマイナスボタンをクリックします。これでログイン項目から削除されますので、PCを再起動してください。
この作業の後でもColorMunkiを認識できない場合には、以下の方法をお試しください。
ColorMunkiのアプリケーションでVer.1.1.0をお使いの場合、
SpectraView
IIはアプリケーションを終了させてもよいか確認ウインドウを表示します。SpectraView
IIをお使いの場合には、はいを選択してください。この場合でも認識できない場合には、アクティビティモニタからColorMunki関連のアプリケーションを終了させてください。
ColorMunkiのアプリケーションでVer.1.2.0をお使いの場合、
システム環境設定からX-riteDevicesを起動し、ColorMunkiの装置のチェックボックスをはずしてください。
・ColorMunkiのアプリケーションをご利用になる場合には、SpectraView
IIを終了して、ColorMunkiアプリケーションを起動してください。
カラーセンサーの接続にUSBハブを使う場合
・USBハブをお使いで、かつカラーセンサーをUSBハブに接続される場合、PC環境によってはセンサーが正しく動作しないことがあります。この場合、カラーセンサーはPC本体のUSBポートに直接接続してください。
LCD2180WGLEDもしくは広色域ディスプレイでキャリブレーションを行なう場合
フィルタ方式のカラーセンサーの場合、sRGBを超える色域を測定したときに実際と測定値にずれが起こる可能性があります。このためキャリブレーションを行なうときやICCプロファイルを作成するときに影響が出ることがあります。
ユーザーマニュアルにあるプロファイルを作るためのデータの設定は工場出荷設定を選択することを推奨します。
MCS(Monitor Calibration Setting file format change)
キャリブレーションの精度を向上させるためにMCS(Monitor Calibration
Setting)ファイルの形式を以前の1.0.30から変更しました。
SpectraView IIにバージョンアップする場合には再度条件の設定とキャリブレーションを実行してください。
NEC LCD2180WG LED
ウォームアップする時間がない場合には、以前のキャリブレーション結果を反映させるオプションを使わないようにお願いします。
Public Displayをキャリブレーションする場合
キャリブレーション作業の30分前にはディスプレイの電源を入れておいてください。
パネルのバックライトの性能である程度輝度が低い場合、輝度安定性が悪くなります。
200cd/m2以下の輝度で調整した際には、目標設定から外れてしまう可能性がありますのでご注意ください。
DisplayPortで接続した場合、キャリブレーションをすることができません。いったんDVI接続でキャリブレーションを実行してから、DisplayPort接続に変更してOSDメニューからガンマ設定をPROGRAMMABLEに設定してください。
ディスプレイとの通信エラーのメッセージが表示された場合
ごくまれにディスプレイとの通信エラーが発生することがあります。この場合OSとSpectraView
IIを再起動して、キャリブレーションをやり直してください。OSのアップデートが有効な場合もあります。
問題が改善できない場合には、サポートセンターにディスプレイの機種、シリアルナンバー、お使いのOSのバージョンおよび御使用されているグラフィックカードの種類を含めてお知らせください。
DICOMキャリブレーション
DICOM曲線にキャリブレーションするのであれば、環境設定のキャリブレーションポリシーをグレースケール重視に選択してください。最大限のコントラスト比が必要であるのであればコントラスト重視を選択してください。
4000Kよりも低い色温度を目標値としてキャリブレーションする場合
モニタの状態により、目標の輝度に達しなかったり、キャリブレーションが途中で終了する可能性があります。この場合、色温度の設定を高くするか、目標輝度の設定を見直すようにしてください。
NEC Multisync PAシリーズのディスプレイ:カスタム色域とプリセット色域設定
SpectraView II Ver.1.1.07より、キャリブレーションの目標値に色域の設定ができます。詳しくは取扱説明書をご確認ください。
すべてのグラフィックスカードがDDC/CIをサポートしているわけではありません。
Intel Mac mini, 13" MacBook
and 17" iMac のうちIntel GMA
950 グラフィックスチップ対応の製品については、OS10.5.2以降でこの問題は解決されています。
このSpectraView
IIはMacOS X 10.3.9以上のOSについてサポートしています。(Intel CPU MacおよびPowerPCを対応)
ソフトウェアをインストールするには管理者権限のアカウントが必要です。
このSpectraView IIはUniversal Binaryです。PowerPCとIntel CPU Macをサポートしています。
ソフトウェアがサポートしているディスプレイは以下の通りです。
・NEC
LCD1980SXi
・NEC LCD1990SXi
・NEC LCD1990SX
・NEC LCD2090UXi
・NEC
LCD2190UXp
・NEC LCD2190UXi
・NEC LCD2180WG LED
・NEC LCD2490WUXi
・NEC
LCD2490WUXi2
・NEC LCD2690WUXi
・NEC
LCD2690WUXi2
・NEC LCD3090WQXi
・NEC LCD4020
・NEC
LCD4620
・NEC
LCD5220
・NEC LCD6520
・NEC MULTEOS M40
・NEC MULTEOS M46
・NEC
LCD-X461UN
・NEC LCD-X461HB
・NEC LCD-P401
・NEC LCD-P461
・NEC
LCD-PA241W
・NEC LCD-S521
・NEC
LCD-P521
・NEC LCD-PA271W
・NEC LCD-PA231W
・NEC LCD-PA301W
・NEC M401
・NEC M461
・NEC M521
・NEC P551
・NEC X461UNV
・NEC X461UN
・NEC X431BT
・NEC S401
・NEC S461
・NEC S521
・NEC LCD-P241W
ソフトウェアがサポートしているカラーセンサーは以下の通りです。
・GretagMacbeth i1 Pro(Eye-One
Pro) and Eye-One Monitor
・GretagMacbeth Eye-One Display 1 and i1
Display2(Eye-One Display2)
・X-Rite ColorMunki
・X-Rite DTP94 /
MonacoOPTIX-XR
・Color Vision Spyder2/Spyder3
もしソフトウェアに問題があった場合には、以下の項目を確認してください。
・OSがサポートされているバージョンか?
・グラフィックカードがDDC/CIをサポートしているのか?
・グラフィックカードのドライバーが最新のものなのか?
※Intel
Mac mini, 13" MacBook and 17" iMac のうちIntel GMA
950 グラフィックスチップ対応の製品については、OS10.5.2以降でご使用ください。
V1.0.00: 2005 年 7 月1 日
・SpectraNavi 初版リリース
V1.0.10: 2006 年 8 月25 日
・NEC i1 Display V2 WG sensor for use with the LCD2180WG LEDサポート追加
・X-Rite DTP94 / Monaco OPTIX-XR colorimeterサポート追加
・キャリブレーション結果の報告修正
・一部のMacで発生していた不具合の修正
V1.0.11: 2005 年 11 月6 日
・Gretag i1 Pro/Monitorで発生していた不具合の修正.
V1.0.12: 2005 年 11 月23 日
・Gretag i1 framework が原因で発生していたインストール不具合の修正
V1.0.20: 2006 年 1 月6 日
・カラーキャリブレーション後の表示を評価するためのテストパターンを追加
・以前にカラーキャリブレーションを行った設定目標にターゲットを変更した場合に自動的に設定目標を反映するオプションを追加
・L*やsRGBなど用途の多いガンマ曲線をサポートする"Custom
Target Curve"機能を追加。テキストファイルでカスタムカーブを作ることも可能。
・カラーキャリブレーションの目標に"Digital
Cinema"を追加
・CRTディスプレイ用のカラーセンサーのサポート機能を削除
V1.0.30:
2006 年 7 月1 日
・Multisync
90 サポート追加
・Custom Gamma Curve
function 追加
・Native white point
setting 追加
・Auto-load settings on
Target Change function 追加
・Test Pattern
feature 追加
・Monitor and colorimeter
detectionの改善
・低輝度でのキャリブレーション精度の改善
V1.0.31:
2006 年 10 月9 日
・インテル製CPUのMac対応追加
V1.0.31:
2006 年 12 月1 日
・Multisync LCD2490/2690WUXiのサポート追加
・表示される使用時間が実際よりも短く表示されるバグの修正
・条件によりリストボックスに表示されなかったカスタムターゲットが生じるバグの修正
・色温度の下限を4000Kに変更。カスタムで色温度を設定したときに表示されるuv表示値の修正
V1.0.40:2007年9月1日
・グラフィックスユーザーインターフェースの日本語化対応
・ユーザーマニュアル改版
・Multisync LCD1990SXのサポート追加
・Multeos
M40/M46サポート追加
・LCD4020/4620のサポート追加
・ColorVision Spyder2
サポート追加
・目標値のコントラスト比設定による黒レベル調整機能追加
・i1 Display2による環境光測定機能追加
・Custom
White Pointの操作方法変更
・キャリブレーション情報のDICOM調整結果表示方法変更
・キャリブレーション速度の向上
V1.0.42:2008年3月1日
・Multisync LCD3090WQXiのサポート追加
・Multisync
LCD5220のサポート追加
・Multisync
LCD6520のサポート追加
・環境設定上でAutoLuminanceの制御追加(LCD3090WQXiのみ)
・ColorVision
Spyder3 サポート追加>
・i1Proによる環境光測定機能の追加
・ツールにSpectraNavi上でのムラ補正機能制御追加(サポート機種のみ)
・ツールにSpectraNavi上でのLED光源コントロール機能追加(サポート機種のみ)
・キャリブレーション情報に接続しているモニタのファームウェアの表示機能を追加
V1.0.43:2008年10月23日
・Multisync
LCD2690WQXi2のサポート追加
・SpectraNaviをインストールした後再起動したときに発生していた不具合の修正
V1.1.00:2009年1月14日
・全体的なGUIの見直し
・X-RITE
ColorMunkiサポートの追加
・Spectlinoのサポート削除
・「キャリブレーションの検証」メニューの追加
・テストパターンの追加
・キャリブレーションを行った目標についてチェックマークを表示する機能を追加
・輝度調整後、ディスプレイが安定するまでの待ち時間をカウント表示する機能を追加
・環境設定のメニューの機能追加
・機能ごとにタグに分類
・各設定についての説明を記載
・キャリブレーションタグに「輝度安定時間を考慮する」設定を追加
・ICCプロファイルを作るためのポリシーに「自動」モードを追加
・デフォルト設定に戻すための「デフォルト設定」ボタンを追加
・LCD2690WUXi2でのsRGBモードでの白色点補正用目標”sRGBエミュレーション”を追加。
(LCD2690WUXiおよびLCD3090WQXiの場合、工場調整のデータを使用するため調整結果が悪く表示されることがあります)
・キャリブレーション情報の機能追加
・調整結果タグで右クリックでコピーすると情報をコピーする機能を追加。
・色域グラフで色空間CIE
xyとCIEu'v'の切替表示機能を追加
・色域グラフで目標白色点を緑色のマークで表示。黒体軌跡を黄線で表示。
・色域、ガンマ値、トラッキング、DICOMのグラフ部分をクリックアンドドラックで拡大する機能を追加
・色域、ガンマ値、トラッキング、DICOMのグラフ部分を右クリックでコピーする機能を追加
・「以前のキャリブレーション情報を反映」する項目にキャリブレーションの履歴、調整結果の表示を追加
V1.1.02:2009年4月21日
・Multisync
LCD2490WQXi2のサポート追加
・Multisync
X461UNのサポート追加
・色温度の設定可能な範囲を4000Kから11000K → 2500Kから11000Kに変更
V1.1.03:2009年8月28日
・Multisync NEC
X461HB,
P401,P461のサポート追加
・X-riteセンサーで高輝度を測定する場合、誤った測定値になる不具合の修正
(i1センサーのドライバのアップデート)
・一部のモニタで使用時間が誤って表示される不具合の修正
・LCD2490WUXi2でアナログ接続の際にキャリブレーション時に「自動調整」を行う修正
・一部のエラー表示に対する修正
V1.1.04:2010年3月26日
・Multisync NEC
LCD-PA241Wのサポート追加
V1.1.04-1:2010年4月23日
・Multisync
NEC LCD-PA271Wのサポート追加
・Multisync LCD-S521/P521のサポート追加
V1.1.06:2010年7月1日
・Multisync NEC LCD-PA231Wのサポート追加
・PAシリーズのUSB接続によるキャリブレーションサポート追加
V1.1.07:2010年11月15日
・Multisync LCD-M401/M461/M521/P551/X461UNV/X461UN/X431BT/S401/S461/S521のサポート追加
・Multisync NEC LCD-PA301Wのサポート追加
・Multisync PAシリーズでキャリブレーションの目標値に色域を追加
・キャリブレーション前のウォームアップ警告の追加
・i1Display2のセンサー保護カバーの取り外しメッセージの追加
・プリセット目標値の上書き保護の追加
・Apple社Mini DisplayPort - Dual Link DVI Adapter接続時のDDC/CI通信の改善(LCD3090WQXiとPA271W)
・Multisync PAシリーズで黒レベルを設定したときのDICOMキャリブレーションの改善
V1.1.08:2011年7月22日
・Multisync NEC LCD-P241Wのサポート追加
・USB接続の通信を優先するよう変更
・環境設定で、ディスプレイによってサポートしていない機能をグレーアウトするように変更
・ヘルプメニューにDiagnostics機能を追加
This file and all of the
SpectraView II software is Copyright (C) 2003-10 NEC Display Solutions,
Ltd.
Apple、Macintosh、ColorsyncはApple
Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
PentiumはIntel Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
Microsoft、Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
X-RITEはX-Rite社の米国およびその他の国における登録商標であり、Eye-One、i1、ColorMunki、i1 Logo,X-Rite DTP94はその商標です。
ColorVisionはDatacolor社の米国およびその他の国における登録商標であり、Spyder2PRO、Spyder2 Suite、Spyder2 express、Spyder3ELITE、Spyder3Studioはその商標です。
CryptoPP (http://www.cryptopp.com/) Compilation Copyright (c) 1995-2006 by Wei Dai. All rights reserved. This copyright applies only to this software distribution package as a compilation, and does not imply a copyright on any particular file in the package.
Copyright © 2003-2006 - The International Color Consortium. All rights reserved. This product includes software developed by the The International Color Consortium (http://www.color.org/).